解説
OpenCode とは?
OpenCodeは、ターミナルで動作する無料・オープンソースのAIコーディングエージェントです。特定ベンダーに縛られず、自分のAPIキーで75以上のモデルプロバイダ(Anthropic・OpenAI・Googleなど)を選べます。npmパッケージは opencode-ai(2026-06-20時点で v1.17.8)、メンテナはanomaly(SST から組織名が変更。公式Homebrew tap は anomalyco/tap/opencode)。
特徴
75以上のプロバイダ・自前キー
Anthropic、OpenAI、Google、GitHub Copilot(OAuth)など多数を設定可能。APIキーはローカル保存で、コストを自分で管理できます。
MCPネイティブ対応
Model Context Protocolに対応し、GitHub・Figma・検索などの外部ツールをMCPサーバーとして接続できます。
フルTUI(ヘッドレスも)
対話型TUIに加え、opencode run による単発タスク、opencode serve のサーバーモードを同じエンジンで利用できます。
無料・オープンソース
ソフトウェア自体は無料。費用は自前キーで使うモデルのAPI利用分だけです。
OpenCode と Claude Code の違い(一言)
OpenCodeは無料・OSSで75+プロバイダを自前キーで使えます。Claude CodeはClaudeモデル専用のプロプライエタリなターミナルエージェントです。
始め方
インストールとプロバイダ認証の2コマンドで始められます。日本語の手順は OpenCode の使い方・インストール を、MCP接続や他ツールとの比較は英語の各ガイドをご覧ください。
よくある質問
- OpenCodeは無料ですか?
- はい。OpenCode本体は無料・オープンソースで、インストールや実行に費用はかかりません。発生するのは自分のプロバイダキーで呼び出すモデルのAPI料金のみです。GitHub CopilotやChatGPTをOAuthで接続すれば既存サブスクに含められます。
- OpenCodeでClaudeモデルは使えますか?
- はい。AnthropicはOpenCodeが対応する75以上のプロバイダの一つです。自分のAnthropic APIキーを設定すれば、Claude Code本体を使わずにClaudeモデルをOpenCode内で利用できます。
- Claude Codeとの違いは?
- どちらもターミナル中心・MCP対応ですが、OpenCodeは無料・OSSでモデル非依存(75+プロバイダ、キーはローカル)。Claude CodeはAnthropic専用のプロプライエタリで、サブエージェント等の連携層が厚いのが特徴です。詳しくは英語の比較ページをご覧ください。